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「共働きで家事は不平等,夫はうつ」の衝撃 [生き方]

スーパーのレジ前で,ふっと女性週刊誌の見出しに目が留まりました.

共働きで家事負担は不平等,ふむふむ.そうだよね.
そのうえ夫がうつ病に…?! それって相当きついよねぇ?!

思わず手にとって立ち読みしてしまいました.

「共働き」と言いつつ実態は男性が通常通り働き,女性は働きながら家事も育児もぜーんぶ背負い込んでアップアップになって夫にストレスをぶつけて….って,なんだかものすごーくリアルに想像できちゃいます(笑).
私は夫に言いたい放題言っているけれど,もし夫がストレスをため込んでいたら…?! と,ちょっとゾワっとしました.
気付いたときには,夫は病気に…?!

そうならないように,「ありがとう」「お互い様」の気持ちを持たねば.伝えねば.なんですね.
自分もストレスためないようにしなきゃ.

気をつけようっと.
タグ:共働き

人間だって動物です [生き方]

からだの声に耳を傾けよう『オニババ化する女たち』
オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)

作者: 三砂 ちづる出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/09/18メディア: 新書

ぱっと手にとったときは,この本にいろんな疑いを持っていたのですが,予想外に面白かったです!
(後略)


妊娠すると,お腹の中で別の生命体が育っているのを感じます.
そして,自分の体も,出産に向けてだんだん変化していくことを感じます.
そのような体験が続くうちに,「ああ,人間だって生き物なんだ.動物の一種なんだ」ということをしみじみ感じました.

高等動物,下等動物,などと言いますが,それは単に客観的に見た生物学的な分類であるわけで,高等動物の命のほうが下等動物の命よりも貴重である,ということではないと思います.
(もちろん,人間が,直感的に同一種族の命を優先することはごく自然な感情だと思いますが)

ふつう「この,雌犬め!」などと言うとたいへんな侮辱になるわけですが,
それは「犬」という概念が人間より劣っている,ということではなく,「雌犬」と称される女性のイメージがよろしくないものである,ということにすぎません.

人間は動物です.そうではなく,世界を支配する存在,のように思っていると,そのうち手痛いしっぺ返しがあるかもしれません….

現に起こりつつありますけれどね.人間が支配している(かのようにふるまっている)この地球の上で.


一昨日の晩のできごと [生き方]

一昨日の晩,0時すぎに家に向かって急いでいたときのことです.
いつも通る道のわきに,ちょっと薄暗い小道があって,「うーんこっちはあまり通りたくないなあ」などと思いながら通り過ぎようとしたときのことです.

その路上に,もみあいになっているような人影がありました.
大柄な人物と小柄な人物が,なにやら押し合っているような…小柄なほうがひきずられているような….
とっさに「事件に巻き込まれるのはいやだ!」と思いつつも,だれかが被害に遭うのを見過ごすのもいやだ! と思い,そちらの小道に向かって,できるだけ鋭い声で,

「大丈夫ですか!」

と声をかけました.
顔を上げた小柄な人物は若い女性で,「すみません,ふざけてました」と答えました.
大柄な人物は男性でした.

その男性は,「ほらー痴漢に間違えられちゃったじゃん」などと言っていましたが,私はその後も,(…ほんとに襲われてたんじゃないのね?)と内心疑いながら,ゆっくりと通り過ぎました.

いやあ,事件じゃなくって,本当に良かったです.ふざけてたことに腹を立てる気持ちなんてまったくありません.むしろ,疑ったことに対して嫌な思いをさせちゃってゴメンナサイ,ってなもんです.

でも,
なによりも,ちゃんと声をかけられた自分をほめてあげたい気分でした.

だれだって犯罪に巻き込まれるのは嫌だと思います.でも,もし自分の大切な人が,どこかで被害に遭うのを見過ごされたら… と思い,必死の覚悟で声をかけました.かけることができました.

私にとっては,ちょっとした防犯訓練になりました.

みなさんも気を付けてくださいね.いろんな意味で….


結婚観を聞かれたら…山本文緒『結婚願望』そのまんまです [生き方]

以前書いたかもしれませんが,私は「隠れ:結婚願望の強い人」でした.
20代のうちに結婚したい……相手の人も20代がいい…… と固執した挙げ句,めでたく,29歳11カ月の人と結婚しました.ほー.間に合った.

30代半ばになった今,あの妄信はなんだったのだろう,と思いつつも,でもあのとき結婚していてよかったな,と思います.結婚って,勢いがないとできない気がします.中島みゆきさん(大ファンです)みたいに,「自分が何かしらするたびに,周囲の誰かには何かしら嫌な思いをさせちゃっているかも…すみませんねぇ…」と思っていては,1人の人間を強引に独占する「結婚」というものには,とても踏み切れないだろうと思います.

多少強引だったかもしれないけど,多少迷惑だったかもしれないけど,成ってみれば結果オーライ! ということも,ありますよ,ねぇ.

今日,ふらっと立ち寄った図書館でふらっと手にとった,山本文緒の『結婚願望』という本.20代のときの「結婚したい」と30代のときの「結婚したい」その他を,主観的かつ実に分かりやすく解説してくれていて,「ああ,私もこの人と同意見だ!」 と思いました.

結婚するも良し,しないも良し.でも,人間は結局1人っきりでは生きていけない,ということだけは確かなんだ….そんなことを改めて実感しました.

注:「1人では生きていけない」というのは,結婚しなきゃだめ,という意味ではありません.念のため.


「主婦」の定義って [生き方]

ガス会社のモニター会のときの話です.「やっぱり明細書の金額って気になりますよねぇ~」,「主婦は価格に敏感だから…」と話しながら,そう言えば私って主婦なんだっけ? と,改めて考えました.

「専業主婦」って言い方があるのだから,私は「兼業主婦」だな,うん.(専業農家と兼業農家,という言葉を,確か中学生くらいのときに習いましたが,あの感覚です)

となると,

主婦=一家の取り仕切り(家計,家事を含む)を主に担っている女性.
主夫=一家の取り仕切り(家計,家事を含む)を主に担っている男性.

かな.

家事は一手に担いたくないけれど,取り仕切っているのは確かだよな.
夫はあまり取り仕切りたくないみたいです.というか,仕事,自分の趣味,子どもと遊ぶ,以外は何か主導してたっけ… という程度.
家計も各種手続きも,全部,私が取り仕切っています.いわゆる大蔵大臣 兼 総務部長 ってとこかな.
(それに比べたら,夫は専門職または技能職[スペシャリスト]っぽい)

でも,よく考えれば(大人)2人の家なんだから,各種手続きくらいは自分でやってほしいなぁ.
それに我が家はまめにメインテナンスする人がいないから,保守サービス点検(靴下の在庫確認とか)も各自にお願いしたいなあ.

どんな仕事があってどんな権限委譲ができるのか,今度調べてみようっと.
本当に「取り仕切る」だけの主婦をめざします.


ガス vs オール電化 [生き方]

地元のガス会社のモニターになり,昨日,第1回モニター会に行ってきました.
モニターは,ガスについていろいろ知識を深めながら,どうすればガス会社をもっと良くできるか? みたいなことを自由に提言させてもらえます.

最近,オール電化住宅ってよく聞くけど,いいのかな? 電気を熱源にするのって,なんだか効率悪そうだけど….でも,基本料金が「ガス」と「電気」の両方かかるよりも,電気1本にしたほうがよいのかも?
地震があっても「最近は,ガスは自動で止まりますから大丈夫です」と聞くけれど,本当にそうなの? どういう仕組みなの?
地震の後,ガス管の復旧は電気や水道に比べて遅れるみたいだけど,そのあたり,どうなの?

…などなど,いろんな知りたいことがあって参加したのですが.

ガス会社,最近はやっぱり厳しいみたいですね~.「オール電化」のかけ声がすごいのだとか.ユーザというより,建設業者などの供給側でオール電化をせっせと勧めているのだとか.

いろいろ勉強になって面白いです.

私は,今のところ,ガス派です.やっぱり,火がチロチロ燃えているのを見るのは楽しいし,ほら「トロ火」とかって,温度の問題じゃないじゃないですか.気分の問題じゃないですか.
暖炉を備え付けて暖まるのは無理でも,トロ火の上でお鍋がぐつぐつ煮えていて… という楽しみは,やっぱり失いたくないな,と思います.

ま,今のところ,の感想かもしれませんけれど.


「ギャップ・イヤー」に賛同します [生き方]

茂木さんが,また素敵なことを書いている.
「ギャップ・ライフ」
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/05/post_8d63.html

(少なくともその間だけは)甘えのない空白期間.確かに重要だと思う.
私も,できれば高校卒業と大学入学の間に,それがほしかった.

ある程度心と体が成長し,その先を模索したい時期に,そういう空白がほしい.
ぽっかりと開いた穴の中で,自分とは何かを探ってみたい.

思えば,推薦入学の内定をもらってからの高校生活はギャップ・イヤーに近いものだったのかもしれないが,結局は「高校生活」という現実をなぞるうちに終わってしまった.
最初の会社を辞めてから(もちろん,次の就職先はすでに決まっている)次の会社に入るまでの2週間も,そうなりえたかもしれない.が,後がしっかり決まって安定している以上,ギャップ・イヤーのような「孤独」と,またそこからだけ得られる「自由」は経験できていないと思う.

きっと,「自由」をとるためには,リスクも合わせて取らなければならないのだと思う.
そんでもって,リスクが怖い私は,きっと「そこそこの自由」で満足しながら生きていってしまうのだと思う.

私の友人のTちゃんは,日本を離れてドイツでギャップ・イヤーを送った.
彼女は「なんとなく」と言っていたけれど,結局そこで知り合いの紹介でまた働いたり,また学生生活を送ったりと,いろいろ考えながら,信じる方向へと向かっている.彼女はちっとも偉ぶったりかっこつけたりしないけれど,私は彼女の強さを尊敬している.

小心者の私でも,せめて,茂木さんの言われているように,ギャップ・アワーくらいは楽しんでいきたい.
本を読んでいるときは,たいてい日常から遊離しているので,アワーくらいなら朝飯前である.

時間限定の孤独なんて,ちょっと安っぽいけれど,まあ小心者だから,しょうがない.


働くママの立場から:ソフトバンクの「3人目出産で100万円」に拍手 [生き方]

ソフトバンクが,「4月から,3人目の出産祝い金を100万円にする」と発表しました.相変わらずのパフォーマンスぶりだな,と思う一方で,働くママとしては,とても心強いメッセージだと感じました.
そう,重要なのはもらえる金額じゃないのです.「うちの会社は,出産を奨励していますよ!」というアピールなのです.だって,社長が「3人目が生まれたら100万円あげますよ!」と言えば,子どもを産む(作る)ことを会社が奨励している,と感じるじゃないですか.

私は子どもを2人産み,職場に復帰しています.周囲は温かく受け入れてくれているのですが,ちょっと「3人目が…」と言いだしにくい雰囲気があります.だって,人手だって足りてないし,「また産休&育休? いいねーそんなに休めて,しかも会社に戻ってこられて」と思われそうだし,なにより自分が「せっかく仕事のペースを取り戻せたのに,またお休みじゃ,またブランクが空いてしまう…」と思ってしまいます.
それが,「会社のほうからも,ぜひ産んでよ! 頼むよ!」と言われているような気がしたら,心強いじゃないですか.「まあ,産めるのは今のうちだけだから,ちょっと産んでおこうか」ってな気になるではないですか.

繰り返しますが,もらえる金額が問題なのではないのです.4人目は300万円,5人目からは500万円と言いますが,実際に子どもを産んで,育てるのにはもっともっとお金がかかります.ほんの一時,ぽんとご祝儀が来ても,それはそのとき嬉しいだけなので,金額よりも「気持ち」が嬉しいのです.

あ,もらったお金でクルマを(+1人のチャイルド・シートが載せられるものに)買い換える,という方法もありますよね.ナイス・アイディア!


「王子さまを待ちながら」――ハチミツひめのしあわせとふしあわせ(完結編)を読んで [生き方]

自分が感じるすべてのことは,周囲からの情報をもとに自分が作り上げた「主観」なのだから,自分を幸せにできるのは,自分自身しかいないのです.

シロイさんの最近のblogから,「ハチミツひめのしあわせとふしあわせ」(全4回)を読んで.ミツミさんをめぐるお話がとても興味深かったのですが,それよりも,シロイさんの,

「いつか素敵な王子様が私を幸せにしてくれるの、なんて、よく考えれば、めちゃめちゃに屈辱的な台詞だよ。おれが素敵な王子様になってやる、なれなくてごめん、なんて、ほんとはおそろしく失礼な考え方だよ」

にものすごく共感しました.そう.その通りだと思います.

そして,主観とか客観とかの話だけじゃなくて,結局自分の人生を切り開くのは,自分しかいない,と私は思います.世の中に,発信する人間(与える人間),受信する人間(与えられる人間)がいるのであれば,私は,発信する側でありたい,と思います.
別にそれは,受け身では幸せになれないよ,と言っているわけではなく,個人の好みの問題だと思っていますが….

シロイさんのblogは,ニンゲンカンケイのお話が分かりやすく,納得のいくように書いてあるので,よく拝読させていただいてます.今回もありがとうございました.


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